長期優良住宅

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中･四国ホームビルダー協同組合の住まいは、優れた断熱性能が評価され次世代住宅型式 最高等級４認定工法を取得しています。以下が長期優良住宅認定基準です。

省エネルギー性

水で発泡する断熱材

優れた断熱性・機密性

換気システムの効率化

優れた吸音性能

省エネ・CO2削減

人・環境への配慮

複層ガラスと樹脂アルミ複合サッシ

ペアガラスと内側に樹脂素材を外側にアルミ形材を使用した複合構造サッシにより、結露防止と高い断熱性を発揮します。

劣化対策

オール国産材の家

日本の気候や風土に適した国産材は、木目が密で耐湿性・耐久性に優れています。

厚さ150ｍｍの頑強なベタ基礎

基準の1.2倍の厚さの鉄筋入り。ベタ基礎で建物を支えます。

耐震性　－阪神淡路大震災の1.25倍をクリア－

震度6強から７の1.25倍の地震力に対して倒壊・崩壊しないことを示します。

維持管理更新の容易性

配管の点検口などのメンテナンス対策万全。 排水ヘッダーでメンテナンス簡単工事が簡単で経済的。しかも管理・点検が容易なヘッダーによる集合配管を採用しています。